平日朝の夢の吊り橋は空いてるけど寸又峡温泉には入れないかも!

夢の吊り橋観光

秘境の絶景ポイントとして有名な静岡県寸又峡の夢の吊り橋に行ってきました。

事前に調べてみると、

  • 休日は凄く混んでいる
  • 吊り橋が一度に10人までの制限があるので待ち時間が凄い

こんな話を目にしたので、平日&朝に狙って出発。

結果的には空いていて、待ち時間どころか人も少なく快適に観光ができて狙い通り!

と思いきや、旅のもうひとつの狙いである「寸又峡温泉に入る」という目的が果たせずじまい・・・。

今回はそんな平日&朝の寸又峡温泉と夢の吊り橋の状況や、見どころ、注意点をご紹介しています。

寸又峡温泉と夢の吊り橋ってこんなところ

今回の寸又峡観光の目的は絶景で有名な「夢の吊り橋」を渡る事と、「寸又峡温泉」に入る事。

夢の吊り橋は、数年前から絶景の吊り橋として有名になって、SNSや各メディアでも良く取り上げられることも多い人気スポットです。

大間ダムの人工湖の上を90メートルにもなる吊り橋が掛けられていて、湖は「チンダル現象」(良くわかりませんが、海や空が青く見えるのと同じ原理だそうです)で青く見えるのが特徴です。

夢の吊り橋
寸又峡の夢の吊り橋

寸又峡温泉は硫化水素系・単純硫黄泉のお湯で、「美女づくりの湯」と言われるほど泉質が良いとか。

是非入りたい!と楽しみにしていました。

平日朝の夢の吊り橋はたしかに混雑知らず!

夢の吊り橋は最近特に人気があるらしく、週末や大型連休には凄く混雑していて、吊り橋を渡るのに行列ができるとか。

また、道中(車)も渋滞があるとかで、ラーメン屋に30分並ぶのも嫌な自分としては、何としても避けたい!と思い、平日の朝に狙いを定めます。

目的地の寸又峡温泉には朝の7時45分に到着

駐車場もほぼガラガラです。

この駐車場は第3駐車場で、通常の駐車場の中では最も吊り橋に近い場所にあります。

寸又峡温泉駐車場
寸又峡温泉第3駐車場

まだこの先にも、食事処やお土産屋さんが有料で停めさせてくれますので、少しでも歩く距離を減らしたい人はもっと奥まで進めます。

ただ、混雑時は空きがあるかは微妙なところでしょう。

また夢の吊り橋の観光も、人が少なく朝の澄んだ空気の中で快適です。

空いているため、吊り橋の真ん中でゆっくり写真を撮ったり、往復してみたり充分楽しめました。

たしかに、夢の吊り橋を、ゆっくり堪能するだけなら平日朝がおすすめです。(だけならという理由は後述しますね)

夢の吊り橋は水量が少なくちょっと残念

人も少なく、ゆっくり堪能はできたものの、水量が少なかったのは少し残念です。

吊り橋のスリルは楽しめましたが、足元にもしっかりと「チンダル現象の青い水」が満たされていたら最高だったのでしょう。

ただ、こればっかりはタイミングの問題なので仕方ありませんね。

吊り橋の写真
この時は水量が少なめでした

とはいえ、水のあるところはしっかりと青く綺麗な色でした。

チンダル現象で青く見える湖面
チンダル現象で青く見える

また、時期的な事もあるとは思いますが、時間が早かったため、太陽の場所というか日の当たる場所がイマイチで、吊り橋や湖は日陰の状態でした(3月中旬、朝8時頃)。

カメラや写真には詳しくないのですが、綺麗な写真を撮りたいという人は、この点も考慮した方が良いのかもしれません。

ひと回りすると1時間以上は歩く

夢の吊り橋を堪能し、そのまま引き返す事も可能でしたが、せっかくなのでひと回りすることに。

夢の吊り橋のほかに、「尾崎坂展望台」「飛龍橋」という見どころがあります。

吊り橋を渡り切ったところから尾崎坂展望台までは、かなり傾斜のキツイ階段304段が待ち構えていますので、覚悟して登る必要があります。

ちなみに、GWや大型連休などの時には、一方通行になるようです。

一方通行になると、夢の吊り橋を渡ったら引き返せずに、このキツイ階段が強制的にセットで付いてきますので注意が必要ですね。

体力に自信がない方は、吊り橋方面ではなく、飛龍橋をおすすめする看板も出ています。

尾崎展望台には、トロッコ列車が展示されていました。

尾崎坂展望台
尾崎坂展望台。景色も綺麗でした。

飛龍橋からは、夢の吊り橋を見ることができます。

飛龍橋から見る夢の吊り橋
飛龍橋から見る夢の吊り橋

ひと回り歩いた時の、それぞれの所要時間は以下の通りです。

  • 寸又峡プロムナードコース入り口~夢の吊り橋入り口 約20分
  • 夢の吊り橋終点~尾崎坂展望台 約15分
  • 尾崎坂展望台~飛龍橋 約8分
  • 飛龍橋~夢の吊り橋入り口 約15分
  • 夢の吊り橋入り口~寸又峡プロムナードコース入り口 約20分

ぐるりと1周して、1時間2~30分くらいでしょうか。

空いていてこのくらいなので、吊り橋の待ち時間などがあれば、もっと時間が必要だと思います。

40代運動不足の身には、結構な運動になり翌日には見事に筋肉痛です。

寸又峡温泉の日帰り入浴は朝は入れない⁉

さて、吊り橋を堪能して、いざ寸又峡温泉に!と思い「町営露天風呂」にむかうと、まさかの看板が目に入ってきます。

寸又峡温泉「美女つくりの湯」
寸又峡温泉「美女つくりの湯」

もともと、寸又峡温泉に入る事も目的であったため、日帰りで入浴ができる場所と時間も調査済みでした。

≪日帰り入浴可能な温泉と時間≫

  • 寸又峡温泉 翠紅苑  11:30~20:00
  • 晴耕雨読 ヴィレッジ 12:00~17:00(貸切)
  • 湯屋 飛龍の宿  11:00~19:00
  • 寸又峡温泉 光山荘 11:00~17:00
  • 温泉民宿 深山 11:00~14:00(食事とセットのみ)
  • 町営露天風呂 美女づくりの湯 9:30~18:00 木曜日定休今回の狙い

朝早くに夢の吊り橋を見て回って、そのあとに町営露天風呂に入るつもりでしたが、まさかの定休日。

しかも今日は水曜日

「今月の営業カレンダー」のようなものが貼ってあり、見てみると今月は月~木曜日は毎週休み!

ホームページの情報が古いのか、今月だけ特別なのかはわかりませんが、「町営露天風呂 美女づくりの湯」を目的にするなら、事前に電話でもして確認することをおすすめします。

カフェや食事処も半分くらい閉まっていました。

休みなのか時間が早すぎたのかはわかりませんが、平日の朝の寸又峡温泉はちょっと注意が必要かもしれませんね。

時間は9時半。ほかの日帰り温泉の入浴開始までは早くて1時間半。

時間を潰すか、次の目的地に向かうか悩んだ末・・・寸又峡温泉を後にしました!

外森神社の落ちない大石
外森神社の落ちない大石

ちなみに、時間がつぶせるかもと思ってすぐ近くの外森神社の「落ちない大石」も見てきました。

寸又峡プロムナードコースの入り口からすぐそばです。

階段を下から見上げると、少し気が引けますが、それほど大変ではないです。

受験など「落ちてはならない人」にご利益があるそうです。

外森神社の階段
外森神社の階段。大石まではそれほど遠くないです

寸又峡温泉と夢の吊り橋に行く時に知っておいた方が良い事

今回、寸又峡温泉と夢の吊り橋に訪れてみて、これから行ってみたい人への参考になればと思う点を綴ってみます。

車での道中は山道が続く

寸又峡に向かう県道77号線は、結構な山道です。

場所によっては、対向車とすれ違う幅員の無い細い山道もあります。

なので、車の運転に自信がない方は、公共交通機関を利用するか、車で行くなら運転になれている人と一緒に行った方が良いかもしれません。

県道77号
県道77号は山道です

平日朝の寸又峡は営業時間などに注意

夢の吊り橋を目的に行くなら、平日の朝は本当におすすめです。

人も少なく、ゆっくり堪能できます。おそらくですが、事前に調べた情報によると休日や大型連休時にはかなりの混雑が予想されます。

特に今回は8時前に寸又峡に付きましたが、ガラガラでした。

また、町営の露天風呂(美人つくりの湯)は平日はいつが休みなのかわかりません。

(ホームページ上は木曜休みでしたが・・・) 食事処やカフェもあまり朝早いと営業していないところも少なくありません。

メモ

後日、町営の露天風呂について改めて確認してみると、「冬季や閑散期は営業日や営業時間を限定、短縮することがある旨」、また、「一度に入れる人数に限りがあり、土曜日・日曜日・祭日の混雑時は長時間待つことがある旨」が記載されていました。

結構歩くので、歩きやすい格好がおすすめ

前述のとおり、一回りするのであれば1時間以上は歩くことになります。

途中傾斜のキツい階段もありますので、スニーカーなど歩ける靴で行く事をおすすめします。

サンダルやヒールのある靴だと結構厳しいと思いますよ。

寸又峡周辺のおすすめスポット

今回、寸又峡温泉を後にして立ち寄った中で、おすすめのスポットを紹介します。もし、機会があったら行ってみたらどうでしょうか。

  1. 奥大井湖上駅
  2. 長島ダム
  3. 接阻峡温泉

奥大井湖上駅は今回の旅でのもう一つの目玉として行きたかった場所です。

こちらも絶景ポイントして有名ですが、噂に違わぬ良いところでした。奥大井湖上駅についても綴っていますので、参考にしてみてください。

長島ダムは、寸又峡温泉から奥大井湖上駅に向かう途中に立ち寄ったら、凄く綺麗なダムでびっくりしました。

こちらもおススメです。

接阻峡温泉は、寸又峡温泉に入れなかったリベンジで突如入った温泉です。

田舎の素朴な温泉でしたが、お湯はとてもよかったです。

温泉好きな方であればおすすめです。

おわりに

もともとは、人の多い場所や混雑している場所が苦手なタイプで、誰も行かないような場所や秘境と言われるような場所に好んで行くタイプです。

夢の吊り橋は、最近は凄く人気で週末などは混んでいるという話を聞いていたのですが、一度は行ってみたくて平日&朝を狙っていく事に。

もう一つの寸又峡温泉に入るという目的は果たせませんでしたが、夢の吊り橋はとても良かったです。(水量だけもう少しあれば良かったのですが)

思うままに綴りましたが、寸又峡、夢の吊り橋に行きたい人のは参考になれば幸いです。

※本記事を参考にされる時には、記載時と変わっている事もあるかもしれませんので、有用性をご確認くださいますようお願い致します。

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