山梨の巨木!湯島の大杉は一見の価値あるパワースポット

山梨の巨木!湯島の大杉は一見の価値あるパワースポット観光

山梨の秘湯と言われる奈良田温泉に行って来た時のこと。

道中で見かけた「湯島の大スギ」の看板。

そのまま通り過ぎてしまったのですが、何となく気になって、

温泉の帰りに寄ってみました。

そしたら・・・予想をはるかに超える「巨木」!

後々調べてみたら、山梨でトップクラスの巨木らしいですね。

その迫力は、ホントに一見の価値あり。

そんな「湯島の大杉」について綴っています。

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山梨県内最大級の巨木「湯島の大杉」

山梨県内最大級の巨木「湯島の大杉」

案内板によると、この杉は今から約1200年前の天平勝宝年間、里人のひとりが紀州熊野からスギ苗2本を持参して山王神社境内に植えたものだそうです。

となると、樹齢は正確にはわかってないそうですが、だいたい1200年くらいと言うことですね。

2本の杉は、それぞれ男杉・女杉と呼ばれてきたそうですが、女杉の方は約100年前、野宿した者の失火により焼失してしまったみたいです。残念。

残った男杉のほうが、この湯島の大杉と言うわけですね。

湯島の大杉

こんな巨木が2本あったら、さぞかし凄い景観だったでしょうね。

この大杉、山梨県下でも稀に見る巨樹とのことですが、調べたところ

山梨で1番は、三恵の大ケヤキ。

2番目が、根古屋神社の大ケヤキか、湯島の大杉と言う感じです。

ちなみに、湯島の大杉は山梨県の指定天然記念物に指定されています。

湯島の大杉の太さと高さ

こちらも案内板に記載があったのですが、

  • 地上0.4メートルでの幹周が10.79メートル
  • 樹高が44.5メートル

だそうです。

写真だとイマイチ伝わりにくいのですが、本当に凄い迫力。

他の木と比べてみると、その太さがわかります。

周りの木も決して細いわけではないのですが・・・。

なんだか荘厳な雰囲気が漂っていて、間違いなくパワースポットと言っても良いでしょうね。

湯島の大杉への行き方

湯島の大杉の正確な住所は

・山梨県南巨摩郡早川町下湯島字上ノ山1048

です。

湯島の大杉への行き方

県道37号、南アルプス街道を走っていると、看板が見えてきます。

駐車場は無いのですが、道路脇にちょっとした駐車スペースがあります。

迷惑にならないように停めさせていただきました。

駐車場

ちなみに、看板の脇には「湯島の神水」と名付けられた湧き水が流れてます。

「ご利用は自己責任で」と書いてあったので飲まなかったですが。

湯島の神水

大杉は山王神社への石段を登って行く途中にあります。

石段

車を停めて石段を登り始めてすぐに、右手にちょっとした遊歩道のようなものが。

遊歩道

そこを進んで行くと、直ぐに視界に巨木が入ってきます。

ちなみに、石段を上まで登ると、山王神社があります。

折角なのでお参りして大杉を後にしました。

山王神社

車で行く場合ですが

東京長野方面からだと下部温泉早川ICより約50分

静岡方面からだと:富沢ICより約90分と言ったところでしょうか。

けっこう山深い所にあるので、それなりに時間が掛かります。

今回は、奈良田温泉のついでに寄ったので良かったですけどね。 

おわりに

たまたま見つけた湯島の大杉ですが、思った以上に楽しめました。

帰ってから巨木や巨樹について調べてしまい、今後は出先で巨木を探すのがクセになるかも。

とは言え、わざわざ行くとなると、結構大変なので奈良田温泉とセットで出掛けるのが個人的にはおすすめです。

あと、近くに揺れる吊り橋もあるので、こちらも行ってみると良いでしょう。

関連記事≫山梨県の早川町で見つけた名もなき吊り橋

※本記事を参考にされる時には、記載時と変わっている事もあるかもしれませんので、有用性をご確認くださいますようお願い致します。

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