滝の裏側に入れる「月待の滝」は茨城のパワースポット

滝の裏側に入れる「月待の滝」は茨城のパワースポット観光

茨城の有名な観光名所のひとつに「袋田の滝」があります。

言わずと知れた、日本三名瀑のひとつですね。

(ちなみに、他のふたつは日光「華厳の滝」と熊野「那智の滝」です。)

ただ、袋田の滝から約10kmくらいのところにある「月待の滝(つきまちのたき)」も、茨城の名瀑と言っても過言ではないと思います。

月待の滝は、滝の裏側に入れる「裏見の滝」として有名な滝。

今回は、茨城の「月待の滝」について綴っています。

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月待の滝は滝の裏に入れる「裏見の滝」

月待の滝は滝の裏に入れる「裏見の滝」
月待の滝は、裏側に入れる珍しい滝。

一般的に「滝」と言えば遠くから眺めたり、近づいても表側(?)から見ますよね。

ただ、月待の滝は、滝の裏側に入れることから「裏見の滝」とか「くぐり滝」とも呼ばれています。

環境省が認定している落差5m以上の滝は、日本全国に約2,500くらいあるそうですが、このように裏側に入れる滝は、たったの20ヵ所くらいだそうです。

月待の滝は高さ17メートル、幅12メートル。

滝の裏側に入ると、マイナスイオンをたっぷり浴びる事ができ、人気の観光スポットになっています。

また、パワースポットとしても有名で、ここの地下水「開運の水」を飲んで、宝くじの高額当選が出たり、幸運な体験をしたりする人がたくさん出ているのだとか。

茨城のパワースポット
開運の水

(信じるかどうかはお任せしますが。)

秋にはたくさんのもみじが紅葉で非常に美しい景観を望むことができますし、冬場には凍結して氷瀑になる事もあるそうです。

四季を通して楽しめる滝と言うことですね。

月待の滝でマイナスイオンを浴びてきた

月待の滝でマイナスイオンを浴びてきた

今回は車で訪れたのですが、第1駐車場から滝まではすぐ。100mくらいでしょうか。

このアクセスの良さも、人気のひとつでしょう。

第1駐車場の真ん中に階段があって、ここから降りて行っても滝に辿り着きます。

また、県道33号を50mほど歩くと、滝への降り口がもうひとつあります。

(こちらがメインの入り口のような感じですね。)

沿道にはモミジがたくさん。

時期が合えば、綺麗な紅葉が楽しめるそうです。

歩を進めていくと、左手に茶屋が見えてきます。

ここが(後ほど触れますが)滝見茶屋の「もみじ苑」さん。

美味しいコーヒーやお蕎麦が食べられます。

ここまでくると、滝の水が落ちる音が聞こえてくるので、気分も盛り上がってきますね。

更に進んで行くと、沿道が開けて滝が視界に入ってきます。

この日は、数日間雨が降った後だったので、水量も多い方でしょうか?

他の観光客の方が、たまたま滝の裏に入っていたので、なんとなく滝の規模もわかるのでは。

数枚写真を撮ったのち、早速滝のふもとに向かってみます。

滝をくぐった一番奥には、「夢地蔵」という小さなお地蔵さんが祀られているので、是非一番奥まで行ってみて下さい。

ちなみに、こちらが「夢地蔵」ですね。

滝の裏は結構スペースがあるのですが、足元は滑りやすいので、気を付けて行きましょう。

手を伸ばせば落ちて来る滝に触る事もでき、マイナスイオンが漂っている感じが凄いですね。

簡単な動画も撮影したので、臨場感を味わいたい方は、是非見てみて下さい。

茨城県の「月待の滝」は滝の裏側に入れる裏見の滝

ちなみに、マイナスイオンがどれくらい出ているかが測定されていました。

マイナスイオンは、血液の浄化作用、細胞の臓活作用、抵抗力の増進作用、自律神経の調整作用の4つの作用があるそうで・・・簡単にいえば、体に良いってことですね。

もみじ苑では珈琲やお蕎麦、滝行も

月待の滝の横にある茶屋が「もみじ苑」さん。

もともとは珈琲屋さんからのスタートだったそうで、地下水を使った自家焙煎珈琲を頂くことができます。

それから、自家製粉の手打ち蕎麦や、天然氷のかき氷、流しそうめんなども堪能できます。

滝を眺めながら、お蕎麦やコーヒーを頂くのも趣があって良いですね。

月待の滝は滝行体験もできる?

TVなどでも何度か取り上げられたこともありますが・・・もみじ苑さんで「滝行体験」の申し込みもできます。

ドライヤーや更衣室を貸してくれるのですが、いくつかプランがあるので事前に確認をしてみると良いでしょう。

ちなみに滝行は事前予約が必要だそうです。

参考滝見茶屋「月待の滝_もみじ苑」

月待の滝のアクセス

月待の滝は、茨城県久慈郡大子町大字川山にあります。

公共交通機関でも車でも、どちらでも訪れる事が可能です。(個人的には車の方がおすすめです。)

まず、公共交通機関の場合

  • JR水郡線「下野宮駅」から徒歩8分
  • 茨城交通バス「嵯峨草橋バス停」から徒歩3分
  • 茨城交通バス「宮川分館前バス停」から徒歩7分

となります。

自家用車の場合なら、

  • 常磐道「那珂IC」から約50km(1時間ほど)
  • 東北自動車道「矢板IC」から約50km(1時間ほど)

ですね。

※どちらも東京方面から向かう場合

月待の滝の駐車場はどこにある?

月待の滝にはいくつかの駐車場があり、いずれも無料で利用ができます。

まず、第1駐車場と言われているのが、月待の滝に最も近い駐車場。

前述のもみじ苑さんの駐車場ですね。

こちらは、約20~25台ほど駐車ができます。

また、第1駐車場を「月待の滝の手前」だとすると、月待の滝を過ぎたところにある「いちろうりんご園」さんの駐車場が、第2駐車場になっていたようです。

「いたようです」と言う表現を使ったのは、私は確認していないため。

第1駐車場には、「この先には駐車場はありません」と張り紙がしてあったので、今はもう存在しないのかも知れませんね。

それから、滝からは少し遠くなりますが、「月待の滝 バス待機場」が第4駐車場になっています。

近くの駐車場が混雑してる場合には、この待機場を利用する事もできます。

ここから月待の滝までは約700m、徒歩10分くらいですね。

ちなみに、第3駐車場はどこにあるのかわかりませんでした・・・。

おわりに

今回は、茨城の月待の滝について綴ってみました。

冒頭でも触れたとおり、茨城の滝と言えば「袋田の滝」と言う人が大半でしょう。

ただ、この月待の滝も、なかなか面白い滝でしたよ。

袋田の滝からはそれほど遠くないので、両方の滝を見てみるのもおススメですね。

※本記事を参考にされる時には、記載時と変わっている事もあるかもしれませんので、有用性をご確認くださいますようお願い致します。

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