SOTOフューエルボトルのOリング(パッキン)だけ交換

SOTOフューエルボトルのOリング(パッキン)だけ交換キャンプ

アウトドア好きの人なら、ひとつは持っているであろうフューエルボトル(燃料ボトル)

ホワイトガソリン、灯油、アルコール等の燃料を入れるのに便利なアイテムですね。

最近はめっきり使う事も減ってしまっていたのですが、この間久しぶりに使うことがあったわけで。

と言っても、キャンプではなくバイクの予備燃料としてガソリンを入れて持ち運んだのです。

ところが、良くチェックもせずに使ったのも悪いのですが、栓のところからガソリンが漏れると言う事態に。

密封するためのOリング(パッキン)が劣化していたというわけですね。

そんな感じで、Oリングのパッキン交換について綴っています。

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持っているフューエルボトルはSOTOとOPTIMUS

かなり昔に購入したものですが、持っているのは

  • SOTO広口フューエルボトル1000ml
  • OPTIMUSフューエルボトル グリーン1000ml

オプティマスの方は新しくなっているようで、もう廃版のものですね。

Oリング(パッキン)は劣化する

今回使ったのはSOTOのほう。

傷は当然のごとくありますが、全然問題なく使えていましたので、まさか漏れるとは。

少々油断していたようです。

帰宅後、綺麗にして良く見てみたらパッキンが劣化してヒビ割れ状態。

これでは漏れるのも仕方ないですね。

まぁ、この手のパッキンはゴム製品なので経年劣化するのは当然と言えば当然。

そういえば、今まで交換した記憶もありません。

良く見てみたらOPTIMUSの方もヒビが入ってます。一見普通に見えても、ぐいっと曲げてみればこの通り。

Oリング(パッキン)は劣化する

良い機会なので、両方ともパッキン交換をしてみました。

SOTOはOリングだけで売ってない?

ところが、パッキンだけで売っているだろうと調べてみても、SOTOの方は見つからないのです。

もしかしたら、見つけられないだけで実際はあるのかも知れませんが・・・新富士バーナー(SOTOのメーカー)の公式ページを見ても、あるのはOリングが付いているキャップのみ。

出典:新富士バーナー

ちなみに、OPTIMUSの方はOリングだけでも売ってましたね。

SOTOのキャップも500円なので、別にキャップ交換でも良いのですが・・・なんとなく腑に落ちないのです。

そんな時、そもそもOリングなんてサイズが合えば平気だろうと思ったわけです。

Oリングの専門店があった

ホームセンターにでも行けば見つかるだろうと思ったのですが、探してみたらあるじゃないですか。

Oリングの専門店。

その名もOリングドットコム。

規格Oリングのネット通販サイトのようで、桜シール株式会社と言うところが運営しているようですね。

Oリング専門なんてマニアックですが、意外とニーズがありそう。

本当に種類が豊富で、サイトを見ているだけで楽しいです。

こういうの好きな人って多いんじゃないですかね。

ガソリンなどを入れるので、材質なども注意しないといけないのですが、Oリングの選び方も詳しく書いてあります。

まず、燃料油(灯油、軽油、ガソリンなど)の場合は、フッ素ゴム(FKM)製、もしくはニトリルゴム(NBR)の中でも高ニトリルゴムのOリングを選ぶ必要があるらしい。

それからサイズ。

これがまた沢山の規格があって、良く分からない。

ただ、内径と線径を測って調べて・・・何とか適合品が判明。

多分大丈夫だろうとポチッと購入したのでした。

SOTOとOPTIMUSのOリング(パッキン)だけ交換

SOTOとOPTIMUSのOリング(パッキン)だけ交換

しばらくして注文したOリングが到着。

SOTOとOPTIMUSの分、それぞれ2個。

まとめて大量に購入しそうになったのですが、どうせ使い切らないと思い直したのです。

ただ、一応予備をそれぞれひとつずつ。

というわけで2個ずつ購入ですね。

1個40~60円程度。

4つで200円ちょいです。ただ、送料が600円。総合計で800円ちょっと。

送料の方が高いのですが、これは仕方ないです。

普通にSOTOのキャップとOPTIMUSのOリングを購入していても送料は掛かりますしね。

実際のところ、数百円高い安いの値段自体はあまり関係なく、こんな感じで試行錯誤しながら買うのを楽しんでいる自分がいるわけです。

古いOリングと新品を重ねて見ても、サイズは特に問題は無さそう。ちなみに上の方が古いリング。劣化しているように見えませんが、曲げてみれば前述の写真のようにヒビが露出します。

キャップにはめてみた感じもピッタリですね。

あとは、実際に燃料を入れてみて漏れなければ終了です。

おわりに

フューエルボトルのOリング交換。

簡単に終わると思いきや、リングのサイズを測ったり、素材について学んだり、なんだかんだ時間が掛かっています。

ただ、結構楽しかったんですよね。

キャンプとかバイクとか、ある程度の不便を楽しめる人にはわかってもらえるかも知れませんね。

あと、Oリングドットコム、おススメです。



※この記事は2019年12月に書いています。本記事を参考にされる時には、記載時と変わっている事もあるかもしれませんので、有用性をご確認くださいますようお願い致します。

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